み、見えすぎている (;゚Д゚)
クレーターの隅々までバキッとなこの解像感がたまらんっっ
この超高解像度な月の画像は、なんと50000枚にも及ぶ写真を特殊なソフトウェアで合成し作成されているそうだ
撮影に使われた機材は、ごく一般的なフルサイズ一眼(Sony a7 II)に300mmの望遠レンズの組み合わせと天体撮影用CMOSカメラZWO社のASI224MC(4万円ほど)だけで、プロ機材を使用していないのが驚き
いくら編集ソフトを駆使したといえ、50000枚という膨大な写真からこの緻密さを作り出している彼の月への熱量の大きさがすごい
カリフォルニア在住の写真家アンドリュー・マッカッシー(Andrew McCarthy)が制作
公式オンラインストアから直接プリント版を購入することができる
部屋の天井に貼ったら、その迫力に眠気が吹っ飛んじまうから要注意!